今日は好きなものを知ってもらう、いわゆる『布教』をするために何を言うべきか考えていたのだが、それが非常に下手で自分自身で気持ちが萎えてしまった。
私は取捨選択が下手なので、あれもこれもと勧めたくなってしまい相手を辟易させてしまう。どのあたりをピックアップすればいいのかわからないのだ。そして自分は全ての情報が入った上で話すから、説明不足な時も多い。無駄が多くて必要最低限が足りない。プレゼンとして致命的である。
ので、今回は文章にしてまとめた。私は本気だ。ぜひとも私の好きなものを見てほしい。
今回は不特定多数に向けたオススメプレゼンという名の怪文書をインターネットに流すつもりだ。
しかし、知り合いや友人に対してするオススメは非常に緊張する。オススメがあまりピンとこなかっただけならいいのだが、私が勧めたものが琴線に触れなかった場合、『私のオススメ』というだけでその後は相手にされなくなるのではないかという恐怖がある。次回もチャンスが欲しいのだ。
オススメは受け入れてもらえたときはとても嬉しいので、なるべくいい感じにできるようになりたい。